腸にいい漢方

三九胃泰カプセル
(さんきゅういたい)
成分:三椏苦、九里香、白芍、生地、木香。
効用:炎症を抑え、痛みを和らげる。各種の胃炎に。胃潰瘍と12指腸潰瘍にも使われています。

参苓白朮片
(じんれいはくじゅつへん)
成分:党参、茯苓、白朮、桔梗、山薬、蓮の実、砂仁など。
効用:脾臓を養う、下痢止める。脾臓、胃の虚弱による食欲不振、吐き気、下痢、痩せ、疲れなど。
固本益腸片
(こほんえきちょうへん)
成分:党参、黄耆、延胡索。
効用:健脾温腎、下痢止め。脾臓或いは腎臓の衰えによる慢性下痢、腹痛、倦怠。
補脾益腸丸(ほひえきちょうがん)
成分:木香、黄耆、当帰、党参、白芍。
効用:慢性化になる下痢、慢性腸炎、潰瘍性腸炎、慢性胃炎、消化器官潰瘍。
附子理中丸(ぶしりちゅうがん)
成分:附子、党参、白朮、干姜、甘草。
効用:補虚回陽、温中健脾。脾胃虚寒・腹痛食少・泄痢嘔逆・口噤肢厥および寒厥痼冷・霍乱臓毒・陰斑瘴毒・喉腫瘡瘍・口舌生瘡・脈沈遅或いは沈細。並びに陰盛格陽・発熱煩躁を治す。(手足や腹部が冷えて、吐き気や下痢傾向がある時。)
保済丸(ほさいがん)
主要成分:広霍香、木香、蒼朮、白止、厚朴、薄荷、稲芽、化橘紅、広東神曲、天花粉など。
効用:腹痛、下痢、胃酸出すぎ、吐き気、消化不良、船酔い、感冒、発熱頭痛。
麻仁丸(まにんがん)
成分:火麻仁、苦杏仁、大黄、枳実、厚朴、白芍。補助材料は蜂蜜。
効用:腸を潤し、便通をよくする 。体力中等度あるいはやや低下した人の習慣性便秘で、老人や病後の虚弱者に頻用されている。大便硬く、塊状を呈する時によい。
潤腸丸(じゅんちょうがん) 
成分:桃仁、羌活、大黄、当帰、火麻仁。
効用:潤腸通便。単純便秘に。
中益気丸(ほちゅうえっきがん)
成分:黄耆、党參、白朮、甘草、当帰、陳皮、升麻、柴胡。
効用:陽気を補い、内臓のバランスを整える。虚弱体質、貧血性、夏やせ、胃弱、病中病後の体力回復、痔疾、脱肛、子宮下垂、胃腸機能減退による疲労倦怠感あるいは頭痛、悪寒、多汗症を伴うものに。消化器系の働きの衰えから生じる症状を改善する。