糖尿病
糖尿病分類
1型糖尿病:インスリン依存型糖尿病(IDDM)。幼年期または青年期に最も好発し,膵臓はほとんど,あるいは全くインスリンを産生しない。全身性代謝障害を起こし易い複合疾患です。
2型糖尿病:2型糖尿病」=インスリン非依存型糖尿病(NIDDM)。生活習慣型と言います。食べ過ぎ、運動不足、肥満、体質が原因の2型がありますが、95%以上が2型です。2型糖尿病は、血糖値が高くても無症状なので、放置されやすく、合併症が起きて初めて糖尿病と分かるケースが多いようです。
糖尿病は血液中のブドウ糖濃度が高いことによって、慢性の全身性代謝障害を起こす複合疾患です。
糖尿病の診断基準
「空腹時血糖値140mg/dl以上、或いはブドウ糖負荷試験2時間後200mg/dl以上を、空腹時血糖値126mg/dl以上に引き下げた。
治療
1型糖尿病:インスリンと対症治療、食事療法。
2型糖尿病:食事療法効果が大きく、食事療法を適切に実行することによって、糖尿病の症状がなくなるのはもちろん、血糖値がいちじるしく改善されることはしばしば経験されます。また、運動療法を加えること。他の症状に対し、対症療法。
食事療法
注意!
合併症の進行している人は、症状が悪化する場合もありますので、必ず、医師の指導のもとに行ってください。
クコの実入り山薬粥
材料:山薬12枚、クコの実大さじ2、鶏胸肉1枚、干し椎茸4枚、湯葉2本、米1カップ、鶏ガラスープ
調理法:山薬は水で浸け戻し、クコの実は老酒に浸け、干し椎茸は戻して切り、湯葉は湯に浸け戻し3cmにきり、鶏肉は茹でて指で細長く裂いて置く。米を洗い、水に30分つけて水をきり、鶏ガラスープ、干し椎茸の戻し汁、鶏肉の湯で汁を合わせて10カップを加えて炊く。途中、湯葉、干し椎茸、山薬、を加え、弱火で煮込む。粥が柔らかくなったら、鶏肉とクコの実を加え、味を調える。
効用:山薬は長寿食として中国でよく愛される。お年寄りに特に良いお食事になる。疲労回復、消化促進、糖尿病に良い。
糖尿病に良い食事紹介
| レンコンと豚肉の炒め物(糖尿病の方に) |
| 材 料: | レンコン250g 豚肉100g キュウリ1/2本 塩 酢 葱 生姜 片栗粉 |
| 作り方: | @豚肉を薄切りにし、塩と片栗粉で下味をつける。 Aレンコン、キュウリを薄切りにする。 B鍋に油を熱し、葱、生姜を炒め、肉を加えて炒めてから取り出す。 C鍋に油を熱し、レンコン、塩、酢を加えて炒める。最後にBとキュウリを入れ、炒め混ぜる。 |
| 「蓮子」−滋養食品 鎮静 精神安定作用 「蓮鬚」−収斂 鎮静作用 「蓮心」−血圧降下 強心作用 「藕節」−止血作用 「荷葉、荷梗、蓮蓬」−止血 下痢止め |
五味−甘 五性−平 帰経−心経、脾経、胃経に入る |
| 〔成分〕デンプン、タンニン、ビタミンB12 ビタミンC、亜鉛、鉄、カリウムなど |
トウモロシのヒゲ30gと豚夷臓1個水を加えて煎じ、毎日一回。
トウモロシのヒゲと豚夷湯