黒蟻

マーイーは中国長白山の山たけに生息している黒山蟻です。黒山蟻は自分の体重の400倍のものを持ち上げ、1700倍のものを引っ張る力があるとい言われています。成分も食物繊維、アルギニンなどの他に亜鉛も豊富に含有しております。(レバーの約2.5倍、大豆の約7倍)です。
蟻の歴史:2,000年前から中国万病に効く薬とされ最高の珍品です。現在中国広州でも蟻の料理で腎を補うことが広く知られ、麺を揚げて作ったバスケットに春雨野菜あえを盛り油で炒め、大量の蟻をまぶした料理を滋補品として食べる習慣があります。
蟻の成分と作用:各種アミノ酸、ミネラル、蟻酸、キトサン、シトロメラールなど、蟻酸(アスパラギン酸)、蟻酸脂肪油(コリン)、コレステリン、亜鉛などが含まれています。腎臓に良く働くといわれ、蟻酸の脂肪油、コレステリンは酵素の作用、ホルモン様の作用がありますので、温腎、補腎の作用で腎の陽気を盛んにします。腎の陽気は全体の陽気の根源であり、体温を維持しています。補腎とは腎虚を治すことで腎虚と腎陽の双方を補う治療であります。腎は生命力の物質根源である精気と機能的根源ある元気を収蔵しています。これが衰えると種々の身体衰弱や老化現象を起します。蟻成分のホルモン様作用によって、腎臓の血流の調整、滋養強壮、関節炎、リウマチの症状緩和、強精作用などに良く働きます。また、活血化於効果が報告されています。