
|
深海鮫エキス
サメ軟骨とは中華の三大高級食材で名高いフカヒレのこと、といったほうがわかりやすいかもしれません。不老長寿の料理として中国の上流層に珍重され、清の西太后が死ぬまで若々しくエネルギッシュだったのも、毎日フカヒレスープを飲んでいたからだといわれます。 成分および特性:深海鮫肝油の性状および特性は、90%がスクアレンにより構成され、残りの10%に油脂(トリグリセライド)およびスクアレンの1/2の構造を有するプリスタン、その他を含みます。スクアレンは分子式C30H50、6個の2重結合を有する化合物で、その化学構造はビタミンA(レチノイド)、ビタミンE(α、β、γ、δトコフェロール)と同 効能効果:スクアレンは生体内では酢酸よりメバロン酸を経て生合成される。これは内因性スクアレンと称する。さらにスクアレンからコレステロールを経てステロイド・ホルモンの性ホルモン系(プロゲステロン、アンドロゲン、エストロゲンなどのステロイド・ホルモン)、副腎皮質ホルモン系(コーチゾン)、糖コルチコイド、電解質コルチコイド等のコルチコイド系、活性ビタミンD3等が生合成される。スクアレンはコレステロールの量をコントロールして調整していますし、肝疾患の経過においてコレステロールと異なった血中スクアレン濃度の変動がみられることは、スクアレンが生体に必要な物質であることを示し、それらのことから更に注目されています。急性肝炎、肝硬変ではコレステロール濃度の低下がみられることが多く、肝疾患にスクアレン補給して、GPTのわずかな低下傾向がみられています。易疲労感などの自覚症状は改善傾向も認められました。また、「スクアレン」の特質としては、酸素と結合し易く、酸素を体内に補給して、細胞内に酸素をはこぶ作用があり、新陳代謝促進、発ガンの抑制効果、細胞復活、免疫力強化、殺菌作用、鎮痛作用、解毒作用、抗酸化作用、浸透作用などに様々な効果が報告されていました。 |